2019.9.6
【目白美術館がコレクションを進めている「鈴木千久馬」の作品が「日本芸術院創設100周年」の記念切手になりました!】
目白美術館がコレクションを進めている画家の1人である鈴木千久馬の作品「てっせん」が2019年9月、日本芸術院創設100周年を記念して出される切手の図柄として使われる事になりました。
今回、日本芸術院創設記念切手の図柄として選ばれた作品は全部で10ありますが、東山魁夷など日本を代表する画家たちの1人として鈴木千久馬も選ばれた事になります。
切手は9/20に日本芸術院創設100周年記念切手のシートで発売されます。
切手になるのはこの作品です。
てっせん 1956年