目白美術館PartⅡは、日本が世界に誇るべき洋画界の巨匠の作品をコレクションするユニークな美術館です。
「日本洋画界の至宝」ともいうべき作品を、より多くの人に知ってもらい後世に遺していくことを使命としております。

ご挨拶

目白美術館PartⅡとして活動を再開いたします

2014年より活動を休止しておりました目白美術館が、2019年7月、目白美術館PartⅡとして活動を再開することになりました。

目白美術館は2014年に「日本が世界に誇るべき日本洋画界の巨匠の作品を日本から世界に向けて発信していく」ことを目指しスタートいたしました。
目白美術館は、スタートした2014年に、刑部人、桐野江節雄、楢原健三、鈴木千久馬、といった日本洋画界に大きな足跡を残した巨匠達の企画展を行いました。
企画展には大勢の方に足をお運び頂き、大変なご好評を頂くことができました。
企画展終了後、目白美術館はいったん休館とし、企画展の開催は行なっておりませんでした。その一方、この5年間に、刑部人、楢原健三、鈴木千久馬、田中繁吉、村岡平蔵、柏木治子等の作品を入手し続け、それらの画家たちの重要な作品を多数コレクションに加えることができました。

この度、目白美術館PartⅡはこの5年間に入手した作品を皆さまにご覧頂く機会を設けるとともに、画集や作品目録の作成、ウェブ美術館の運営等の活動を行なっていきます。

目白美術館PartⅡ館長 高島穣

高島穣(たかしまじょう)

早稲田大学法学部卒業、同大学院修了。幼少時より、鈴木千久馬、刑部人、楢原健三、桜田精一といった日本で活躍した洋画家作品に親しむ。2008年より、これらの作家の作品の収集を開始、日本から世界に発信できる目白美術館を設立する。千葉大学講師。

目白美術館PartⅡの特徴

今回の目白美術館PartⅡは旧目白美術館と比較して、以下のような特色があります。

目白美術館PartⅡは「ヨーロッパの邸宅美術館」をイメージしています。

目白美術館PartⅡは館長である高島の私邸に皆さまをご招待するという形式で作品をご覧頂きます。まず、私の友人、知人、美術関係者等を中心にこれらの作家の素晴らしさを伝えていこうと思います。ヨーロッパで見られる「邸宅美術館」をイメージしました。

✳目白美術館PartⅡで作品をご覧になりたい方は当ウェブサイトのお問い合わせフォームよりお申し込みください。

目白美術館PartⅡは自然光の中で作品を鑑賞して頂きます。

旧目白美術館が、照明を抑えた展示だったのに対し、目白美術館PartⅡは自然光で作品を鑑賞して頂きます。
暗闇の中で鑑賞させる他の美術館とは異なり、画家が描いた環境に近い自然光で作品をご鑑賞頂きたいと思います。そのため企画展の開催時間も13:00-17:00に設定してあります。

全国の美術館に収蔵作品の無料貸与を行います。

目白美術館PartⅡは昭和から平成にかけて活躍した日本洋画界の巨匠の作品を500点以上収蔵しています。
目白美術館PartⅡではこれらの収蔵作品を全国の美術館に無料で貸与しています。

✳2018年には板橋区美術館の企画展に刑部人の作品2点を貸与させて頂きました。